
いつも【毎日更新】「kindle 日替わりセールのご紹介」につきまして、多くの方に目を通していただきましてありがとうございます。
Amazonでは、「kindle日替わりセール」と称して、書籍を毎日3冊割安な特別価格で販売しています。
kindle unlimitedとはAmazonが提供するサブスクリプション(月額定額払い)方式の電子書籍読み放題サービスです。
文字通り「日替わり」なので、もし興味のあるタイトルがセールの対象になっていても見逃してしまうと、通常価格となってしまいます。
見逃し防止のためにもこちらでもお伝え出来たら、と考えます。kindle日替わりセールにご興味があられる方がいましたらご確認いただけると幸いです。
ごあいさつ
こんにちは。
当ブログへお越しいただきましてありがとうございます。 いぬ好きねこ好き読書好き。わたしはこんな人物です。

私自身が本が好きということもあり、「kindle 日替わりセール」に興味を持ちました。そしてセールを毎日チェックするように。
せっかく確認をするのなら、この場を借りて同じく読書好きな方にもお伝えしていこう、とこの「kindle日替わりセール」の紹介を始めてみました。 どうぞよろしくお願い致します。
kindle 日替わりセールとは
Amazonが毎日、日替わりでお得な特別価格で書籍を販売する(書籍・電子書籍)セールです。
販売タイトルは毎日3冊です。
販売タイトルの更新は毎日、日付の変わる午前0時です。
kindle日替わりセール(2021年12月1日)
改めて、本日の「kindle日替わりセール」のタイトルをご紹介致します。

境界線(NHK出版)
※紙の本の価格→¥1,430
kindleセール価格→¥499
教養としての社会保障(東洋経済新聞社)
※紙の本の価格→¥1,760
kindleセール価格→¥499
W01地球の歩き方世界244の国と地域(地球の歩き方)
※紙の本の価格→¥1,760
kindleセール価格→¥499
まとめ
いかがでしょうか。
本日より12月、ですね。12月1回目の「日替わりセール」では、興味深いタイトルがあります。
「教養としての社会保障」です。
ここのところ「民間の生命保険不要論」を目にすることも多く、実際に目にした方もいらっしゃるかもしれません。不要論の骨子は「国の社会保障で十分」というものが多い気がします。
では、その社会保障とは?を教養として身に付けておいても良いのではないでしょうか。
今後もAmazonの「kindle日替わりセール」をご紹介していきますのでよろしくお願い致します。
皆様の読書ライフが良いものになりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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